バックアップは2種類あります
家計簿用:取引・口座・添付・日記・気分を保存します。独立したPDF明細は含みません。
明細用:PDF用口座・明細データ・PDF原本を保存します。1.16.0(28)以降で作成する明細バックアップには年度開始月とカード選択設定も含まれます。
CSVはこの2種類の代わりにはなりません。機種変更やアプリ削除前には、必要な両方を端末外の保存先へ書き出してください。
保存する
- ホームの歯車 →「完全バックアップを保存」で家計簿用のJSONを「ファイル」などに保存します。
- 同じ設定画面の「カード明細・取引履歴のバックアップ」を開き、「PDFと明細データをバックアップ」で明細用JSONを保存します。
- 保存先に両方のファイルがあることを確認します。日付が分かる名前で、以前の正常なバックアップも残しておくと安心です。
新しい端末などで復元する
- 現在の端末にも必要な記録がある場合は、先にその端末のバックアップを別名で保存します。復元は追加や結合ではなく置き換えです。
- 家計簿用は設定の「バックアップを復元」から選び、表示された口座・取引などの件数を確認して復元します。
- 明細用は「カード明細・取引履歴のバックアップ」→「明細バックアップを復元」から選びます。現在と復元先の件数・PDF数を確認します。
- 集計設定のない旧バックアップでは、元のアプリと同じ年度開始月を選びます。旧版が1月開始なら1月を指定します。この場合カードはすべて集計対象になります。
- 復元完了の件数を確認し、一覧・PDF原本・同じ期間の合計を見ます。1.16.0(28)以降の明細復元では完了メッセージが表示されます。
空ファイル・復元前データ・金額の違い
1.16.0(28)以降では、口座も明細もない空の明細バックアップは書き出し・復元できません。空と表示されたファイルは、目的のバックアップか保存先で確認してください。口座だけが登録されたファイルは明細0件として表示されるため、件数確認が必要です。
「前回の復元前データを書き出す」は、復元で置き換える直前の退避コピーです。現在のデータが空でも、退避コピーに以前の記録が残っている場合があります。1世代分なので、長期保存の世代管理の代わりにはなりません。
PDF明細が揃っているのに合計が違う場合は、年度開始月、選択カード、確認状態、表示年・月、重複除外を確認してください。
保存場所と個人情報
iPhoneとiPad間の自動同期はありません。手動でバックアップを移します。書き出したJSONには独自のパスワード暗号化をかけていないため、他人に見られない保存先を選んでください。
アプリ削除や初期化で、外部に保存したバックアップまで削除されることはありません。問い合わせにバックアップやレシート原本をそのまま添付しないでください。
解決しなかったときは
アプリのバージョン、端末・OS、操作した順番、表示されたエラーをお知らせください。レシート原本・バックアップ・口座番号などは送らず、画面を添付する場合も個人情報を隠してください。
よくある質問を確認する →